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暇つぶしにアフィリエイトやってます

暇つぶしにアフィリエイトやってます。本当は、嫌々ながら、1日1時間くらいやってます。

アフィリエイトの会計処理とか、個人と法人の違いとか

いまいっぽ、気分も晴れませんが、アフィリエイトの会計処理とか書いてみます。もともとが、後ろ向きの性格なので、けっこうイジイジしています。

 

会計処理とかは、けっこう詳しいですから、書くことは、そこそこに信用していただいてもいいかと思います(追記 書いていたら怪しくなってきました)。

 

個人事業主の会計処理などは、とても多くの人が書いていると想像しますので、多少、雑談、雑学みたいなのも含めました。

 

 使っているソフト

「フリーウェイ経理Lite」というソフトを使って会計処理をしています。

 

理由は、無料で使えるからです。無料版は、いろいろと制約がありますが、アフィリエイトの会計処理は単純なので、これで十分と思います。

 

ただ、春に開業したときは、ここまで稼げると思ってなかったので無料版にしましたが、今なら、違うソフトにしたかもしれません。

 

まだ、一度も決算をしてなくて、取引を入力しているだけですが、問題はありません。

 

月次の損益計算書は、みれますが、上手く出ています。

 

 会計処理

 個人事業主に特有の勘定科目として、「事業主貸と事業主借」というものがあります。

 

法人では使いません。なので、大企業の経理、財務で仕事している人でも知らない人が多いかもしれませんね。

 

私は知りませんでした。普通は知りませんよね。

 

 事業主勘定とその意味など

 

「フリーウェイ経理Lite」は、「事業主借」はあるけど、「事業主貸」はありません。

 

検索すると、2つを正しく使い分けようという記事が多くありますが、どっち使っても、そんな問題がないというか、全く問題がないと思います。

 

決算処理で、最終的に消えてしまう勘定ですし、どっちを使っても、支払う税金の金額に影響がないです。

 

借りとか、貸しとか、debitcreditを訳したものですが、福沢諭吉が訳して、とりあえず、使っているという感じだと思います。

 

借りとか貸しとか、深く考えても、あまり得るものはないと思います。

 

(勘定の意味と役割)

 

事業主勘定の意味なんですが、個人事業主の場合、個人と事業で、きっちり資産、負債などが分離していないので、調整するために、事業主勘定を使います。

 

事業用の口座があって、事業用の預金、現金があるなど、きっちり、個人と事業が分かれていれば、事業主勘定は不要です。

 

法人の場合、個人と事業が分かれていますので、事業主勘定は使いません。

 

(事業主勘定を使った会計処理)

 

事業用の口座とか、用意してなくて、生活用の口座を使っている場合は、収益、費用などが生じる取引があったとき、収益、費用などの相手勘定は、事業主勘定を使えばよいです。

 

売上が確定したとき(未入金)

 

(借)事業主 10万円 (貸) 売上 10万円

 

上の例は、あまり使わないと思いますが、間違いではないと思います。

 

税金が少なくなる処理ではありませんので、税務署から指摘されないでしょう。

 

デメリットとしては、売上債権が資産項目から消えるので、決算で貸倒引当金が計上できません(こんな省力した説明ですいません)。

 

 

入金していれば、いいかもしれませんが、期末で売掛金(未入金)のときは、

 

(借)売掛金 10万円 (貸) 売上 10万円 として、

 

入金時に

 

(借)事業主 10万円 (貸) 売掛金 10万円

 

にしておくのが、普通かもしれません。

 

経費を払ったとき

 

(借)経費 10万円 (貸) 事業主 10万円

 

これは、個人事業主は、よく使うのではないでしょうか。

 

一度に経費にできない場合(高額のものを買ったときなど)は、

 

(借)資産 10万円 (貸) 事業主 10万円

 

 

 補足として、複式簿記の仕組み上、(借)(貸)の金額が一致する必要があります。

 

事業としての資産、負債、収益、費用に、増減が生じて、その反対側に、個人としての資産、負債があったとき、「事業主」という勘定を使って、複式簿記の仕組みに問題が生じないようにしています。

 

 会計処理の根拠

 会計処理は、税法に従う。

 

税法 ぜいほう、税金のための計算

 

会計処理は、いくらでも、違った方法がありますが、税金を取るために、ルールがあります。

 

例えば、30万円未満のパソコンは、買ったときに経費にできるけど、30万円以上はダメといったルールがあるとして、30万円という金額は、恣意的に税法が決めています。

 

そして、総論としては、税金を多く取るために、ルールが決められています。簡単にいうと、経費を無制限に認めないルールが多くあります。言い方を変えると、利益が多く出る会計処理のルールが基本です。

 

 

利益が多く出るルールというのは、別の見方をすれば、粉飾決算ともいえます。

 

別の視点では、決算が、ちゃんと経営成績を表していて欲しいという要望もあります。

 

税法のルールだと、利益が多く出すぎるので、大企業は、投資家向けの利益と税金計算用の利益を計算しています。

 

 

 

完全に別々にやると、面倒なので、投資家向けの利益を先に計算して、税法のための利益に調整するということを、法人税の申告書でやります。

 

個人事業主の確定申告は、比較的簡単にできますけど、法人税の申告書は、ちょっと面倒な感じします。私は法人税の申告書は書いたことありません(個人事業主の確定申告もやったことないですが)。

 

アフィリエイターが法人化した場合は、よほどマニアックにやる人でないなら、税法に従って会計処理をすれば、上で書いた調整計算は不要のはずですが、それでも、ちょっと難しいかもしれません。

 

といっても、アフィリエイトよりは簡単と思います(ルールどおりにやればいいだけなので)。

 

 税理士の先生は必要か

 アフィリエイトで、個人事業主の場合、税理士の先生に頼む必要があるか?

 

決算をして、確定申告書を作る技術的な部分では、自分でできるように思います。

 

技術的な部分なら、アフィリエイトよりは、全然、簡単のはず。

 

 

技術以外で、実務的に、どのくらいまで経費を入れてもいいかとか、そういったことは、税理士の先生は経験として持っていると思いますが、どこまで踏み込んで教えてくれるのかは分かりません。

 

あと、税理士の先生の印鑑を押してもらって確定申告を提出すると、税務調査が当たりにくいとか、あるんでしょうかねえ???

 

ちょっと税金のことなど、考えることがあったので、書いてみました。